場所:すみだトリフォニーホール(小)
見学者:やぎ、もぐら
料金:2,800円
演目:
『湯屋番』まくらは以前に聞いたものと同じ。うとうとしながら聞いてしまいました。
『イブの夜に』一番おもしろかったの”三卓、ロース、食う”でした。
『文七元結』以前聞いたもの(最近のはずなのにいつ、誰なのかが分からない)は、文七が身投げをしようとするところからでしたが、前半部分もたっぷりと聴かせてもらいました。
コメント:
最初の二席を聞いた段階では正直二楽さんの会に行けばよかったと思っていたのですが、最後の文七元結でそんな気持ちはふっとびました。いい会でした。隣の席に座った妙齢の女性に携帯電話の電源の入れ方を教えるという貴重な経験もできました。文七元結ですが、ラジオだけでなく生でも最近他の人の演じるのを聴いたような気がするのですが記録がありません。不思議です。
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