2024年9月26日木曜日

ひきぶん演芸館 Vol.3 〜春風亭一之輔と華麗な仲間たち

場所:曳舟文化センター 劇場ホール
参加者:やぎ、もぐら
料金:3600
演目:
春風亭らいち『転失気』
鈴々舎美馬『マッチングアプリ』
仲入り
林家あずみ『三味線漫談』
春風亭一之輔『茶の湯』

初めての会場でしたが、思ったより近くで楽でした。駅の中のヴィ・ド・フランスはイートインもできて時間調整に便利でした。






2024年9月20日金曜日

演芸写真家 橘蓮二プロデュース "極(きわめる)" Vol.18 〜川上くんと中村くん〜

場所:練馬文化センター 小ホール 
見学者:やぎ、もぐら
料金:3,800円
演目
三遊亭東村山 『平林』 
春風亭一之輔 『加賀の千代』
三遊亭萬橘 『猫と金魚』
仲入り
三遊亭萬橘 『豊竹屋』
春風亭一之輔 『蝦蟇の油』
春風亭一之輔・三遊亭萬橘 『トークショー』
ゲスト お・ぴーなっつ(林家きよ彦、鈴々舎美馬)

この二人の組み合わせはいつも楽しい。前座さんの東村山さんは最近のお気に入りです。




2024年9月19日木曜日

桃月庵白酒・長月のバウ! 〜古典と新作一つずつ

場所: 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
見学者:やぎ、もぐら 料金:3,900円
演目
桃月庵ぼんぼり 『無学』
桃月庵白酒 『喜劇駅前結社』
高田文夫・桃月庵白酒 『対談』
仲入り
桃月庵白酒 『火炎太鼓』 
対談で花形敬の話とかは会場がちょっとひいていたのがびっくり。
白酒が大学時代に立川藤志楼の落語の文字起こしのバイトをしたけど、上手くできなくてお金が入らなかったというエピソードが良かったです。立川藤志楼爆笑落語選集 第2巻の中の『猫と金魚』『落語長屋は大騒ぎ』が対象ということでしたが、くすぐりが満載で確かに文字起こしは大変そうでした。



2024年9月15日日曜日

カーネーション ワンマンライブ『Accumulate Romance』 月見ル君想フ20周年記念

場所: 月見ル君想フ
見学者:やぎ
料金:6000円
直枝政広、大田譲、岡本啓佑、伊藤隆博

セットリスト

幻想列車
やるせなく果てしなく
センチメンタル
ここから - Into the Light
ルネッサンス
マキュロクロムと卵の泡
Little Jetty
その果を心が
ニュー・サイクリング・ブキ
この悲しみ
Sha la la

ソングライター~光放つもの
Garden City Life
学校で何おそわってんの
YOUNG WISE MEN
REAL MAN
ジェイソン
アダムスキー
New Morning
The End of Summer

夜の煙突

スタンディングで辛かったですが、それを忘れさせる素晴らしいライブでした。







2024年9月14日土曜日

よってたかって 秋らくご '24 〜21世紀スペシャル寄席 ONEDAY〜 〈昼の部〉

場所:銀座ブロッサム 中央会館
見学者:やぎ、もぐら
料金:4300円

大笑いした落語会でした。百栄さんの寄席のとり行ってみようかな。

演目
三遊亭ぐんま 『新・北三国志 ~第四章~』
三遊亭兼好 『お菊の皿』
三遊亭白鳥 『ナス娘の大冒険 ~第一話はじめての友達~』
仲入り
春風亭百栄 『女子アナ・リアクションの家元』
春風亭一之輔 『淀五郎』

ぐんまさんの話は茨城県民には大ウケ。
一之輔師匠以外は爆笑の話で、淀五郎はしっかり聴かせてくれました。
やっぱり百栄師匠を追いかけたい。

帰りに八重洲の常陸のネストビールによって大満足






2024年9月13日金曜日

ロケット団 定例集会 其の114

場所: 亀戸・カメリアホール
見学者:やぎ、もぐら
料金:3,000円

演目

孫ダッシュ 『前説』
ロケット団 『漫才』
中津川弦
タブレット純
ロケット団 『漫才』

チケットを忘れてしまうという初歩的なミスがありましたが、席の番号を入手してなんとか入場できました。

ロケット団2時間笑いっぱなし。すっかり弦さんに馴染んで笑ってしまうようになりました。

タブレット純さんも期待どおりの面白さ。このあととしちゃんの訃報がありました。










2024年9月8日日曜日

謝楽祭 2024

場所:湯島天神
見学者:やぎ、もぐら
演目

五明楼玉輔師匠の手ぬぐいを買い、千両みかんのくじを引き、ちんちろりん、駒治さんの切符を買い、えぼえぼのたこ焼き、梅酒サワーなどなど。

お昼はEagle Cafeでホットサンドを食べて休憩し、再度お祭りに戻りました。

暑くて辛かったですが、途中で休憩をいれるといいことが分かりました。
ちんちろりんはなかなか手ぬぐいが当たらないので次回は別な屋台にします。